「しまった!困ったなぁ…」
あなたはギフト神となって、困っている男にアレを渡してください。
【ルール】
質問者は質問欄に、「~の~」という形で表現できる物体の名前のみ入力できます。
※「の」は名詞と名詞を結びつける助詞として扱ってください。
OK例:「犬の首輪」「富士山の水」「一本の鉛筆」「来るはずの手紙」「私のたわし」
NG例:「きのこ」「イノシシ」「信濃川」
回答欄にて、質問欄に入力された内容に対し、男が何らかの反応を返します。
入力された内容が男の欲しがっているものであれば、それがギフト神によって男の元に届いて問題クリア!となります。
【備考】
ノーマルENDとグッドENDの2つに分岐します。
条件を満たす前に、アレを渡すとノーマルENDとなります。
条件を満たした後に、アレを渡すとグッドENDとなります。
転載元: 「【HBC】実直な男」 作者: メロトロン (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9066
男は泉に「鉄の斧」を落としてしまった「木こり」です。
あなたはギフト神、またの名は「泉の女神」です。
「鉄の斧」を与える前に「金の斧」と「銀の斧」(少なくとも片方)を入力しているかによって、ENDが分岐します
ノーマルEND:
先に「鉄の斧」を与えると「欲張らず正直に答えた」というフラグが立たないため、「鉄の斧」を受け取った木こりを見送るのみとなります。
グッドEND:
「金の斧」または「銀の斧」を入力してから「鉄の斧」を与えることで、「欲張らず正直に答えた」というフラグが立ち、木こりも心の中では欲しいと思うようになります。立ち去ろうとする木こりに「金の斧」と「銀の斧」を与えることで原作再現となります。
※なお、この木こりは斧にしか興味がない斧マニアのため、金銀財宝の類を入力してもフラグは立ちません。