退屈な古文の時間中に『子子子子子子子子子子子子』という文を見つけた高村。彼は謎々かと思いしばらく考えた末に一つの答え(あるいは読み方)を思いついた。それを思いついたのは高村が普段している癖のおかげだった。その答えは猫も獅子も関係してないし、子が一つでも多かったり少なかったら思い浮かばなかったかもしれない。どんな答えだろうか?
補足設定
(1)高村は国語よりも算数が得意。
(2)高村の癖とは、教科書に落書きをすること。
(3)高村が答えを思いついたとき、以下のような落書きをしていた。
親親 子子子子子子子子子子子子 |
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問題文と補足設定を踏まえて、高村が思いついた答えを当ててください。
質問数制限はありません。
転載元: 「【繰り返しますか?リサイクル】親の心子知らず[Q-Ex1]」 作者: メロトロン (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7728
答え『ねずみ算』
子=干支の子(ね)と考えた。
子が12匹並んでいることから、ねずみ算が思い浮かんだ。
(ネズミの夫婦が1月に12匹の子供を産んだら、12月でどれだけ増えるかという計算問題)