旬の味覚であるラテウオを味わうべく、ラテウオの生息地として有名なラテラテ湖にやってきたカメオ。
どこで釣ることにしようかと湖を歩き回っていると、さっそく湖面にお目当てのラテウオの姿を発見した。
すると、カメオはそのラテウオを釣り竿を使わず素手で捕獲した。
一体なぜだろうか?
転載元: 「俺は釣竿」 作者: ぺてー (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9807
A. ラテウオは凍りついた湖面の上で跳ねていたため。
冬のラテラテ湖は、凍りついた湖面に穴を開けてラテウオ釣りをする人々で賑わっている。
そんなラテラテ湖にやってきたカメオは、ラテウオ釣りをするスポットを探して湖を歩き回っていた。
すると、釣り人が開けた穴から飛び出し、凍りついた湖面の上でピチピチと跳ねているラテウオを発見した。
カメオ「お、ラッキー!」
カメオは湖面で跳ねるラテウオを素手で捕まえると、クーラーボックスに投げ入れたのであった。