いつもぼーっとしていることが多いカメコに両親はその日あったことを思い出して書いてみなさいっと日記をプレゼントしました。
初めは1行だったり書き忘れて居たりしたカメコも次第に日記を書くのが楽しくなり
毎日楽しい出来事を日記に書くようになったのですが
するとカメコの両親はカメコに2,3日後の日記を書くようにいったのです。
一体なぜ?
転載元: 「新ラテシン 未来日記」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9039
夢想家のカメコは次第に文学を書く楽しさを覚え
頭の中に浮かんでいたストーリーを日記風の物語として日記に書き連ねていたのです。
それがとても良い出来栄えだったので両親は早く続きが読みたいと催促しているのです。