[私の小さい頃]
私は双子の片方だった
息がとてもとてもぴったりだった
会話は上手くできなかった
でもそれは当たり前だった
(ちなみにこれは私が書いた日記のような物の途中である)
(Q どうして会話ができなかったのか)
転載元: 「双子」 作者: たたっく (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/781
(続き)
だって話しかけていたのは鏡だったのだ
しかもとても幼い頃だった
家族も小さい子供のことだったから放置したのだろう
これも今となってはいい思い出だ(終)