寝過ごしそうになったため、
男は祈るような気持ちでホームに降り電車が通り過ぎるのを待つ羽目になった。
いったい何故?
転載元: 「なお祈りは天に通じなかった」 作者: むたびりす (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7792
男は電車内で寝てしまい乗り過ごしそうになり慌てて降りようとした結果、自分の持っていたスマホを床に落とし、自分で蹴飛ばし、電車とホームの隙間に落とすというとんでもない不運に見舞われてしまった。
唖然とするもともかくホームに降りた男はどうかスマホが壊れていませんように…と祈りながら自分の乗っていた電車が通過するのを待った。