ルリちゃんはとってもげんき。
びょうきにもかからず、けがをしたってへっちゃらです。
「きょうはルリちゃんはなにをかくの?」
「えーっと、いまかいてるのはひと。」
「ルリちゃんがとくいなのはひとだものね。」
そう、ルリちゃんはおもいつくとすぐさらさらってなんでもかいてしまいます。
「でも、どうぶつもすきなんだ。やっぱりみんな、どうぶつがすきだもんね」
「そうだね。やっぱりどうぶつはにんきあるよね。」
「あれ?けっきょくひともどうぶつもやめちゃったの?
その色…くらやみなの?」
「うん。だってこんなのかんたんだもん!」
ルリちゃんはいったいなにをすることにしたの?
転載元: 「Almaz, pure and simple」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/6905
扉の闇出題(新形式の闇出題でも可)
ルリ(ハンドルネーム:仮)。x0代の美魔女(仮)。
趣味はウミガメサイトで出題をすること。
サイトでのキャラはなぜか幼女。
寝てなくたって元気いっぱい。
ルリは、とにかく出題したいのである。
世間では出題恐怖症にかかる人もいるようだが、ルリには無縁である。
リアルで階段から落ちて怪我しようが、お構いなしである。
「今日はルリちゃん何を書くの?」
「えーっと今書いてるのは亀夫君(人)。」
「ルリちゃん亀夫君得意だもんね」
「でもやっぱりウミガメ(動物)も好きなんだ。やっぱりみんなウミガメが好きだもんね。」
「そうだね。やっぱりウミガメは人気あるよね。」
「あれ、結局亀夫君もウミガメもやめちゃったの? その色(紫)…闇?」
「うん。だってこんなの簡単だもん。軽いやつ。」
結果、ルリは難易度を読み違え、問題は盛大にグダるのでした。
*ルリのキャラ付けが幼女であることの理由は不明。
*この問題はフィクションです。たぶん。