新ラテシン　利根川流、謝罪の焼き方

白雪姫に世界一の美女の座を奪われたお妃さまは
白雪姫を殺害しようとしたもののまんまと森の奥の7人の小人の家に逃げられてしまったのです。

しかし真実を告げる魔法の鏡がまだ世界一の美女が白雪姫だと告げると
今度はお妃さま自ら白雪姫を殺害しに来たのですが
白雪姫が毒リンゴを食べようとした瞬間、お妃さまはそれを奪い取ってしまったのです。

一体なぜ?

お城での生活とうって変わり日焼けをし家事に勤しむ白雪姫は白い雪のようなか弱い肌から健康的で肉づきのよく背も伸びて別人のようになっていたのです。

そのせいで幼い頃のままの白雪姫を探していたお妃さまは本人と気づかず、白雪姫を殺害するリンゴを失うわけにはいかないと妨害したのでした。

林檎食べたい(´・ω・)っ))ω・´）お前にやる分はないの！