【CP4000】絶品B級グルメ

料理人のシン太郎はある日、自らのお昼ご飯として和風塩焼きそばを作って食べ始めた。
「む、これは店でも出せる味だな！」
その美味しさに舌鼓を打ったシン太郎であったが、彼がその和風塩焼きそばを実際に店で売り出すことはなかったという。
店の雰囲気に合わなかった訳ではないとしたら、何故だろう。

※この問題は4000問記念企画「cinly party」のパロディ出題です。
※この問題のリサイクル(解説だけ変えて出題)、オマージュ(問題文の一部と解説を改変して出題)はご自由にどうぞ。

市販のカップ麺だったから。