カメオ「カメコ、君は花のように可憐だね」
カメコ「もう、そんな風におだてても何も出ないわよ。ちなみにどんな花のイメージなのかしら?」
カメオ「う~ん、そうだね……うん。周囲を明るく照らす、向日葵のようだ」
直後、カメコの必殺パンチがカメオの顎を捉えた。
何故?
※おっさんのリサイクルです。
転載元: 「【花ますか?リサイクル】必殺の光」 作者: 光四 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/4013
カメオ「何すんだよ!?」
カメコ「……何すんだよ、じゃないわよ。まだあの女のことをあきらめきれてないのね……!!」
カメオ「……!? あ、やべっ……!」
カメオは以前、向日葵という名の女性と付き合っていた。
今は別れているが、そのことをカメコも知っており、カメオが「向日葵」の名を出したことでカメコの逆鱗に触れたのだった。
その後、怒り狂ったカメコによってカメオは必殺されました(´・ω・`)