鷹狩りが大好きな徳川亀康という武将がいた。ある日、家臣の本多海勝と共に鷹狩りに出かけたのだが、獲物を一匹も持ち帰ることが出来なかった。その出来事から、本多海勝は「亀康はいずれ天下を取るだろう」と思ったというのだが、一体何故?
かきくりーむけろっこさんの問題なのです
転載元: 「新ラテシン 【鷹ますか?リサイクル】主夫の利」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/2519
徳川亀康の飼っていた鷹が偶然鷹狩りに来ていた天下人の豊臣家のカメコ姫様の鷹に一目ぼれし
全然獲物を飼ってこなかったのです。
しかしこれを機に飼い主同士の話しも咲き
亀康はカメコ姫と交流を持つようになったのです。
カメコ姫のあの表情・・・亀康はいずれ天下を取るだろう本多海勝はそう思ったのです。