潔癖症の男は皆で鍋をつつくということが非常に嫌いであった。
そのため、いつも鍋を食べるときも一人だった。
しかし、ある時から鍋を食べる時は一人ではなくなった。
一体どういうことだろうか?
転載元: 「11/7は鍋の日」 作者: そーこん (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/2489
男はある時、人肉鍋を食べてみるとそのあまりの美味しさに感動して、それ以降鍋といえば人肉鍋のみを食べるようになった。
そのため、男が鍋を食べるとき、男の食卓には男自身と食材になった人物の二人が存在するようになった。