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【鈴虫ますか?リサイクル】戦慄したエピソード

[ウミガメのスープ]

納涼のために怪談をすることになったカメオと友人たち。
カメオは大の大人でも背筋が凍るほどのとても怖い怪談を一つ知っているのだが、
他に怪談のレパートリーが豊富にあるわけではないにもかかわらず、なぜかそれを話そうとしない。
いったいなぜ?

※リュウキさんの問題文です


出題者:
出題時間: 2018年8月10日 18:09
解決時間: 2018年8月10日 18:18
© 2018 アシカ 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「【鈴虫ますか?リサイクル】戦慄したエピソード」 作者: アシカ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1987
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道中。
カメオ「皆、どんな話を用意しているか楽しみだな」
カメコ「あたし、怪談全く知らないのよね」
カメオ「え?全然?トイレの花子さんとか、口裂け女とか、なんか一つくらいあるでしょ」
カメコ「ううん、何にも知らないの。どうしよう」
カメオ「(怖っ……)じゃあ、俺のとっておきの怪談を教えてあげるから、今のうちに覚えておけ」

結局、カメコはその怪談も忘れ、色々な意味で友人たちを戦慄させたのであった。


出題者:
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パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy