私の美しくて自慢の黒髪。
私は黒髪が好きでたまらない、一日中見てても飽きないほどだ。
しかし私の黒髪を見知らぬおじさんに撫でられるのは我慢できない。
もうやめて気持ち悪い、私の黒髪を触らないで
私は我慢の限界を迎え見知らぬおじさんを殺害した。
すると私の黒髪はなくなってしまった。
一体なぜ?
転載元: 「新ラテシン 援女絞際」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1465
私は黒髪の美しい彼女のストーカー。
特に彼女の黒髪が大好きであの長い髪を『私の物』と称して愛でている。
だから自分以外の者がその髪に触れるなんてことが許せず
その相手を殺してしまったのですが
その女性はその相手のことがとても好きだったので悲しみ自殺したのです。
私の黒髪は亡くなってしまった。
のですが黒い髪さえ手に入れば別に良いのです(´°ω°`lllll)