カメオはある日、冷静に考えれば明らかに間違っていると分かる誤った選択をしてしまった。
それはカメオが一列に並んだある物をみたせいなのだが、彼は一体何を見たのだろうか。
※20の扉ですが、解答の回数制限はありません。
転載元: 「並木道の彩り」 作者: エルナト (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/124
ある年の1月、3浪目のカメオは今年こそはとセンター試験に挑んでいた。
カメオ「あ、これ、赤◯ン先生でやった問題だ!1番だな。あ、これも分かるぞ、1番、あれ、これも1番・・・」
カキカキ
カメオ「え、また1番、で、でも流石に次は・・・うそ、1番!?そんな馬鹿な・・・じゃ、じゃあ、2番にしとこう」
カキカキ
果たして彼に桜は咲くのだろうか。
答え
解答用紙に同じ記号が並ぶのを見た。