gattabiancaは控えめに言ってファッショニスタである(異論は認める)。
そして、gattabiancaは控えめに言わなくても不器用である(異論は認めない)。
最近急に寒くなったので、去年買った秋冬物のスカートを引っ張り出した。
そこまでのハイブランドではないが、高級素材のヴィンテージ、千代田線ラインカラー宛らの綺麗な発色だ。
やっぱり、暗い時季こそブライトカラーをはかなくちゃね。
しかし、引っ張り出したスカートをよくよく見るとはけるコンディションではなくなっていた。
普段なら、お得意様のリフォーム店でなおしてもらう(不器用だからね)のだが、これは嫌がられるかもしれない…
「あ、まって、この服ならこれでいけるかも!」
と、一か八かの賭けに出たgattabianca。
さて、どんな行動に出たのだろう?
*マルチエンドウミガメです。ただし、皆さまの質問によってエンドが変わるわけではありません。
実際の状況に合わせた単なる茶番です。
FA条件ももちろん一つで変動しません。
転載元: 「しろねこズボラファッショニスタ・パート2」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9998
*スカートの裾の上げがほつれて(取れて)しまっていたので困ったが、レザー素材だったので、とりあえず皮革用接着剤で貼ってみることにした。
「よし!きれいにくっついた!これではけるね」(解決時点できれいに接着できている場合)
「うーん、もう少し放置しておかないとダメかな…?」(接着が不十分でないと思われる時
「げ!!!表に接着剤が染み出してきた!!」(💧💧💧)
結果は1でした。やったね!