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しろねこノスタルジーマーケット

[ウミガメのスープ]

stamp ある日、家の近所の、ごく普通のスーパーマーケットでお買い物をしていたgattabianca。

(あ、日本でこういうの珍しいかも!)

と思ってある食べ物を購入しました。

そして、家や職場で食べては、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

それは、「これといって外国に縁があるわけでもない」「国産の」食べ物でしたし、種類としては「これまでgattabiancaも日本で何度も買ったことがある」「どこのスーパーにもあるようなありふれた」ものなのですが、どうしてそれを「珍しい」し「懐かしい」と感じたのでしょう?






*納得感は経験に左右されるかもしれませんが、わりとイメージは皆さんあるんじゃないかと思います。


出題者:
出題時間: 2024年10月27日 18:37
解決時間: 2024年10月27日 20:47
© 2024 gattabianca 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「しろねこノスタルジーマーケット」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9967
タグ:

stamp *「丸かじり用」として、小さなリンゴを売っていたため。



日本のスーパーに並ぶ果物は立派だ。大きく、美しい。
リンゴももちろんそうで、買ってきた時は、きちんと皮を剥いて、切って食べている。

でも、海外に住んでいた時や旅行中は、雑にリンゴ(だいぶ小さい)を市場やスーパーで買っては、丸かじりしていた。
(公園のベンチでかじる。オフィスでかじる。観光地を歩きながらかじる。
 さすがに、現地の人みたいに「服で拭いてそのままかじる」というのは抵抗があり、水で洗ってはいたけれどw)

先日、近所のスーパーに行ったら、小ぶりの「丸かじり用トキ」を売っていました。
そう、わざわざ「丸かじり用」とうたっていたのです。
大きさは、まさに海外サイズ。それも、不揃いなのが袋にたくさん詰まっている。
洗ってかじってみた。
もちろんおいしいし、楽でいいよね。
そして、ちょっと過去の素敵な思い出が甦ってきて、きゅんってなったw






またあったら買おうっと。


出題者:
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パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy