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【輝きますか？リサイクル】no, I-I-I can't stop
[ウミガメのスープ]
太陽がまぶしい真夏の午後。
帰宅したぼくの視界に飛び込んできたのは、アイドルみたいなきみ。
ぼくはうれしくなり、そして、ちょっとだけ悲しくなった。
なぜだろう？
＊Q8 Polpobiancoのリサイクル（セルフリサイクル）です。
＊正解後、正解者にある質問をしまりす🐿️
それに合わせて解説を書きます。
出題者:
出題時間: 2024年8月20日 22:55
解決時間: 2024年8月23日 22:20
© 2024 gattabianca 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「【輝きますか？リサイクル】no, I-I-I can't stop」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9821タグ:
＊アイスクリームのドライアイスでスモーク焚いて、アイドルの真似をしてたママ。
一緒にアイス食べられるのはうれしーけど🍨、ぼくも一緒にドライアイスやりたかった💧
暑い。
息子のカイは夫のラティーオとプールに行っている。
さっき買い物に行ったら、カイの好きなアイスが安かったので、たくさん買い込んできた。
溶けないように、ドライアイスもたくさん付けてもらった。
まって ドライアイス…ドライアイスといえば…だめだ、大人になってもこの誘惑には勝てない…
ぶくぶく…ぶくぶくしたい…入れ物たくさん用意しなきゃ…鍋…ボール…洗面器…
ちょうどこの間可愛い系のドレス買ったとこだし…踊る…
「ただいまぁ ママ、暑かったよ！
…ってママ、どうしたの、アイドルみたい！可愛い！」
「カイ、ありがとう！カイの大好きなアイス、買ってあるよ！！」
「わーいうれしーー！！…でもママ…ぼくもドライアイスぶくぶくしたかった…💧」
「あ、ごめん！今度は一緒にヒーローごっこやろうね！！」
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