偉大なるラテ・シン総統閣下　初七日法要

７年８カ月の生涯を全うされ、多くの方々に慕われ、数々の伝説を残された偉大なるラテ・シン総統閣下が実に見事な最期を迎えられてから、本日１１月６日の午後１２時でちょうど一週間になります。

（……死んでないけどね。ログイン出来なくなっただけで、サーバー自体は生きてるけどね。あと、午後１２時よりは若干後だったけどね。それに、今後復活する可能性もなきにしもあらずだけどね）

そこで本日、ラテ・シン様を偲び、まことに勝手ながら初七日の法要を執り行いたいと思います。

「ああん？　お前何勝手なことしてんの？　お前なんかお呼びじゃないんだよシッシッ」と思われた方は、まことにその通りですので、このページは無視していただき、どうぞ他のごくまっとうな問題を解いて楽しんでいただければと思います。

また、「自分も似たようなことをやるつもりだった」という方がもしいらっしゃいましたら、どうぞ私の法要など無視してくださって構いませんので、そちらでご自由にお進めください。

１２時まではまだ時間がありますが、自分は明日も朝が早いので、１２時まではちょっと起きていられないので、少し早めに始めさせていただくことにしました。どうぞご容赦ください。

いろいろ不備や至らぬ点もあろうかと思いますが、よろしくお願い致します。

さて、自分がラテ・シン総統閣下に初めてお会いしたのは４カ月ほど前になりますが、こんな私めを、ラテ・シン様は実に温かく迎えてくださいました。

それから短い間に、ラテ・シン様の下で、多くの個性的で素晴らしい仲間たちと出会い、語り合い、謎を解きあいました。実に素晴らしい日々でした。あれほど充実した日々は、自分のこれまでの生涯でもなかなか無かったほどです。

そんな中で、９月の16日になりますか、急にラテ・シン様の容体が悪化され、余命一カ月らしいとの報を受けた時には、頭が真っ白になる思いが致しました。そして、こんなことならもっと早く知り合っておけばよかったと、後悔したものであります。

ですが、今は後悔はありません。最期の時が近づくにつれ、それまで以上にがむしゃらになって多くの仲間たちとたくさん語り合いました。悔いはありません。そうして、シン・ディ様のように、ラテ・シン様の意志を受け継ぐ方も何人も出てこられましたし、今はその方々の下で引き続き活動する所存であります。

まことにつたない挨拶になりましたが、私の追悼の挨拶は以上になります。

それでは、皆様もぜひ、ラテ・シン様に対するご自分の思いをぶつけください。また、勝手にキャラを創作しちゃいましたが、私の総統閣下云々の設定は完全無視してくださって結構です、ぜひあなた方の「ラテシン」への思いをお聞かせください（そちらで勝手にキャラを創作されても構いませんよｗ）。また、質問欄の文字数制限については存じ上げませんので、長い追悼の意をお書きになる際はご注意をお願いします。質問を2分割・3分割したほうが無難かもしれません。

それでは、最後に、今は亡きラテ・シン様へ（死んでないけど）、１分間の黙祷を捧げたいと思います。皆さんも、質問の最後にぜひお願いいたします。また、質問欄の最後に、「黙祷」の表記と、黙祷の時刻を書かれると、なおよろしいかと思います。さらに、可能であれば、ラテ・シン様が亡くなられた午後１２時ちょうどに黙祷するのがより望ましいかと思われますが、無理強いは致しません。皆さんのご都合のいいようにお願い致します。

明日の午後8時まで受け付ける予定です。。また、複数回書き込んでも構いませんし、追悼の意以外のことでも、何か書き込みたいことがありましたら、どうぞご自由にお願いします。

また、今後の予定ですが、四十九日法要は、年末の時期が時期ですので、おそらく行いません。忙しいと思われるので。もし、自分がやる、という方が他にいらっしゃったら、ぜひどうぞ。

それでは。

20：00、黙祷。

皆様、ありがとうございました。

慣れないことをしたせいで、無駄に長文になってしまったことをお詫びします。

24：00近辺で黙祷を捧げられた方には正解と良質、それ以外の方には良質を進呈致しました。

天国のラテ・シン様も、きっとお喜びであることでしょう（いや、だから、死んでないけどね）。

それでは、問題文に比べて解説は短くなりましたが、これをもちまして、偉大なるラテ・シン総統閣下の初七日法要を終了とさせていただきます。ご参加、並びにご参列、ありがとうございました。

それでは引き続き、シン・ディ様の下での語り合い、謎の出しあい・解きあいをお楽しみくださいませ。