陸亀山には、訪れる人は多くないが絶景の紅葉が見られる秘境がある。
何千本にもなる紅葉は、盛りは若干過ぎているとはいえまるで絨毯のようだ。
カメオは久しぶりにそこを訪れたのだが、
その紅葉ゆえに自分の足元ばかり見て歩くことを強いられていた。
一体なぜ?
*この問題はgattabiancaさんにSPをして頂きました。
gattabiancaさん、ありがとうございました!
転載元: 「山の麓の裾模様」 作者: kusu (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7934
洛陽により地面と池の見分けがつかなくなってしまった。
カメオは池に落ちないように足元を見て歩いていた。
「紅葉ちゃんと見たかったのに、、」