愛車に乗って片道三車線の高速道路を行くベテランドライバーのシン太郎。
目的地も知らずに、自由気ままなドライブを楽しんでいた。
さて、そんなドライブの最中にシン太郎の両サイドから車が同時に追い抜こうとしたので、シン太郎は慌ててブレーキを踏みこんだ。
両サイドの車の運転に危険を感じたわけではないとしたら、いったい何故?
2022/9/30 23時頃に終了予定です。
※9/30でCindyは5周年!Happy birthday, Cindy!
※みんなでお祝いにいろんな問題を出題しあいましょう!
※【HBC】はご自由に付けて出題ください。出題条件はCindyをお祝いする気持ちがあればOKです。
転載元: 「【HBC】暴走半島【2022#2】」 作者: エルナト (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7920
***答え***
渋滞の為、登り坂の真ん中の車線で停車していたシン太郎は、両サイドの車が同時に動き出したため、自分の車が坂道を後ろ向きに滑り落ちていると勘違いしてブレーキを踏み込んだのである。
なお、渋滞に巻き込まれたドライブが楽しいものかどうかについて、異論は認める。
***補足***
この問題はCindy5周年記念【HBC】として出題しています。
2022/9/30 23:30〜24:00時頃にはUTAUを用いたオリジナル曲「セイリングシンディ」を公開予定!
なお、その曲の歌詞の一部がこの問題に使用されております。
……公開までお楽しみに!