ミユキは、彼氏とともにレストラン「ruby」に来ていた。
贅沢なコース料理に次々と舌鼓を打つミユキ。
料理もあらかた片付いてきたとき、ミユキは違和感を抱いた。
店員が何やらアイコンタクトをとっているようだ。
一流の女刑事でもあるミユキは、この行為を不審に思い、
少し警戒した。と、その時、店の灯りが消えてしまった。
「停電!?やっぱ何かある!」と慌てるミユキ。
さて、この後何が起こるだろう?
転載元: 「ルビーのような赤い夏」 作者: kusu (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7653
ミユキは今日が誕生日。
彼氏はサプライズで誕生日ケーキを用意していた。
ケーキが運ばれ、店中の人が「ハッピバースデートゥーユー♪」と
歌い、ろうそくの火を吹き消すときも、ミユキは何が起きたか分かっていないようだ、、、