ちょっとおっちょこちょいなローズマリーはジムが大好き。
「あれ?どうしよう?困った」いつものように帰ろうとした時、ローズマリーは困ってしまった。
「どうしたの?手伝おうか?」
「バッグの中は?」
「どこかにつけてるんじゃない?」
お友達のリリーやジャスミン、バイオレットに声をかけられた。
「どうしよう…なくしたっていうしかないかなあ…あ、あった!!ありがとうね、みんな!」
その姿を見て、リリーたちは、「ちっ なんでだよ お前にジムとか別にいらねーじゃん💣」と爆弾を投げたい気分になったという。
どういうことだろうか?
転載元: 「Jimmy voyage」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7543
ローズマリー、リリー、ジャスミン、バイオレットの仲良し4人組は、スタイル良くなりたいお年頃。
みんなで同じジムに通っている。
ある日、おっちょこちょいのローズマリーは、帰りにロッカーキーが見つからず、慌てていた。
ところが、Tシャツを脱ぐと、鍵は腕についていた。
最初手首につけたロッカーキーが、二の腕の上の方まで上がってきていたようだ。
「おいおい、このロッカーキーが二の腕に入るのかよ…お前ジムに通う必要ねーじゃん💣」と他の3人は思ったそうな。