薄暗がりの闇の中を私は歩いている。闇はどこまでも続いている。
私はどこへ行けばいいのか。なにをすればいいのか。
「なにかをしなければならない」その思いが刻々と募っているのだが、その「なにか」とはいったい何なのか。
私はしばし足を止めてたたずみ、自分がすべきことを心に問いかける……
----------------
本問は亀夫君問題です。
「私」が何をすべきなのか、アドバイスしてあげてください。
なお、アドバイスが思いつかないようなら、最近やったこと、食べたものなどを話してあげるのもよいでしょう。
転載元: 「闇にさまよう」 作者: GoTo_Label (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/7300
いかなる不可思議によるものかーー
遠き遠き未来から、私は「人間」という存在からの声を聞いた。
知恵があり、ときに集まって遊び、楽しみ、笑いさざめく。
悪くない。
そんな存在がたくさんいる世界。悪くない。
そうか。
これが私のすべきことか。
では、ひとつひとつ進めていこう……
目を閉じ、手順を考える。
目を開ける。最初の一歩として、腹の底からの声を出す。
「光あれ」
……すると、光があった。
創世記において神が作ったものである以下のキーワードが質問中にあった場合、良質を付けました。(類似の語も含む)
----------------
光
昼
夜
天
地
陸
海
草
植物
果樹
昼
夜
太陽
月
動物
魚
鳥
家畜
蛇
人
男
女
----------------
普通のウミガメは「神視点」で回答し、亀夫君問題は神ではなく、人間など知識が限定されている存在が回答します。
本問は「神が回答する亀夫君問題」という趣向でした。