今まではマイナーブームだった羽子板が
今やだれもが熱狂するほど大ブームになっていた。
これは羽子板が嫌いなカメオの仕業なのだが
一体なぜ?
転載元: 「新ラテシン 羽子板hooooood」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/713
羽子板が下手で大嫌いなカメオ君。
「そうだ、世界中から羽子板を消してやろう。」っと
マコえもんに泣きついてきたのです。 へ(゚д゚)へ
しかし羽子板がない世界は羽子板がないだけで何の違いもなく
面白くないと感じたカメオ君は
「そうだ、羽子板がない世界は誰も羽子板をやったことがないんだ。」
「僕はみんなよりも羽子板の経験者なんだ。つまり僕がみんなに羽子板を教えれば圧勝できるってわけか」
そんな企みを持ってカメオ君が広めた羽子板は
「新しいいいい!!」「新しすぎる!!!」っと真新しいスポーツとして大流行した。
ちなみにカメオ君の運動神経の問題で羽子板は全く勝てなかった。