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Sometimes I run, sometimes I hide
[亀夫君問題]
まあお飾りみたいな見掛け倒しで、そんなに速くはないだろうと思っていた馬が、急に本気を出したかのようにスピードを上げ、レースをぶっちぎったんだ。
驚いたよ。
一体何があったんだろうな？
＊この問題は亀夫君です。主人公に質問をして、謎を解き明かしてください。
YES/NOで答えられる以外の質問もできます。
出題者:
出題時間: 2022年1月21日 20:20
解決時間: 2022年1月21日 21:44
© 2022 gattabianca 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「Sometimes I run, sometimes I hide」 作者: gattabianca (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/6898タグ:
今日は王室主催の馬車レースの日。
その中に、際立って美しい馬、タンブリン・プリンセスがいた。
タンブリン・プリンセスはシンデレラの馬である。
しかし、ご存知の通り、シンデレラの馬は元ネズミ。そんなに速く走るようにはできていない。
案の定、最初のうちはそんなに速くなかった。
ところが、客席に猫を連れている観客を見つけたとたん、ネズミの本能が目覚め、慌ててスピードを上げて走り始めた。
その結果、タンブリン・プリンセスは、見事優勝したのである。
タンブリン・プリンセス（tumblin’ princess): 転がるお姫様。転落プリンセス。語感が好きだったので、強引に馬の名前を英語でつけるのが流行ってたことにしました。
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