仮名3文字以上の単語を、次の条件に従って3つのグループに分けます。
Aグループ:「 」
Bグループ:Aグループの逆
Cグループ:AグループでもBグループでもない
ただし、今回グループ分けする単語は、以下の条件を満たすものとします。
条件①
一般的な国語辞典に普通名詞として掲載されている。
条件②
仮名書きにした場合、濁音・半濁音・小文字・長音記号(ー)のいずれも含まない。
転載元: 「【条件当て】濁音と小文字禁止が地味にツライ【おまけ正解アリ】」 作者: 名無し編集者 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/6332
単語内の仮名の並び順が五十音の昇順
Aグループは、後に行くほど五十音順で後ろの方の文字になる単語が該当します。
例:さしみ(11番目・12番目・32番目の順)
Bグループは、Aグループとは逆に、単語内の仮名の並び順が五十音の降順、すなわち後に行くほど五十音順で前の方の文字になる単語です。
例:レタス(42番目・16番目・13番目の順)