「いち、に、さん……」
クラスメイトといちごを分けて食べることにした市子。食べる数を間違えないよう、慎重にいちごの数を数えながら食べている。
ところで、じゃんけんの結果彼女が食べるいちごの数は8個に決まったのだが、彼女は8つめのいちごを数え終わった後、さらにもう1つのいちごを自らの口へ運んだ。
一体なぜだろう?
転載元: 「にご算」 作者: /+✕ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3914
じゃんけんに負けたクラスメイトがこのあと食べるいちごの数は7個。
食べる数を間違えないよう残りのいちごの数を数えていた市子は、皿に残っているいちごが8つであることを確認し、最後のいちごを口へ運んだ。