亀九郎は思った。
「ちっ...全然寝れねーーや。。。なんか今日ウルセェな...地鳴りのような響きと、鈍重な耳鳴り
昨日までは静かだったのによ・・・場所変えるか」
「.....なんだよ、ここもかよ。。普段は静かなのに、何なんだよこれは、、、地震の前触れか?
静かだと思ってたとこ全部ダメだな、、そうだ、あそこの川行こう」
「えぇ!!マジかよ、、この時間に鉄の化け物が移動してんのか?、昼なら分かるけどよ!!!
何でこんな遅い時間に鉄の化け物が移動してんるんだよ・・」
そして朝
「だめだ、、今日はあの日で朝食にありつけるかと思ったけど、警備隊が異様に多くてどうにもならない
...寝れないし、腹減ったし、、、、もうダメっぽ」
【問題】
さて、亀九郎が言った、「あの日」とはいったい何の日でしょうか?
「あの日」をお答えください!
転載元: 「亀九郎の受難」 作者: qoop (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3897
【正解】
燃えるゴミの日
亀九郎の仲間「亀九郎君、昨日は散々だったね、、、なんでも警備隊である人間にとって昨日は
釣り鐘を100回以上鳴らして祝う特別な日だったんだってさ」
亀九郎「な、なんだってぇ?」
亀九郎の仲間「あと、都会で動いている鉄の化け物も、
昨日は夜通しずっとガタンゴトンと移動し続けてたらしいぞ」
亀九郎「なんだよそれぇ・・・・」
亀九郎の仲間「今日は特別な日だから、燃えるゴミも多分出ないよ
僕らカラスにとっては残念だよね」
亀九郎「とほほ。。。。。」
踏んだり蹴ったりの亀九郎(亀苦労)でした。
※九郎と苦労をかけてみました