これは、私qoopが実際に体験した出来事をウミガメ問題にしています。
ノンフィクション問題となっていますのでリアルを想像してチャレンジしてみて下さい。
【問題】
カメミはとある大手デパートのトイレに入った。
ところが、そのトイレに貼ってある注意書きを見て、カメミは
「こんな注意書き、守れる人いるわけないじゃん!腹立つなぁ~」
と気分を害したという。
一体どんな注意書きで、どういう理由で腹を立てたのでしょうか?
転載元: 「【あるあるウミガメ】トイレの注意書き」 作者: qoop (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3879
【正解】
カメミはトイレに入り便座に座って用を足していた。
軽く踏ん張る為に少し前屈みになった途端、いきなり便器の水が流れた
「うわっ、ここセンサーで自動で水が流れるとこじゃん。最悪だよ~」
そう、センサーの感度が良すぎて、その場を離れたと誤検知してしまったらしい。
さらに、便をするためにまた少し前屈みになったら、再度水が流れた
「汚水のしぶきが尻に飛んじゃうじゃん。。勘弁してよ~」
そして尻を紙で拭くために腰を浮かしたらまたもや水が流れる。
そんなこんなで合計4回も水を流してしまった。
そして、ふと正面を見ると、でっかくこんな注意書きが
『水を大切にしましょう』
「はぁ?ちょっと動いただけで勝手に水が流れるくせに、水を大切に?
このセンサーが感度良すぎてアホみたいに流すのが原因じゃん!」と怒ったという。
さて、実はこの話はまだ続きがあった。
カメミが用を足し終えて手を洗う為に洗面所に向かい、蛇口に手を差し出したところ
今度は水が出ない...!
センサーにミリ単位で手を近づけてようやく水が出たが、少し離すと水が出なくなった。
今度は蛇口のセンサーの感度が悪いようだ。
カメミはデパートの内装は綺麗だったが、こういったトイレのセンサーのメンテナンスが
行き届いていない事にとても残念な思いをしたという。
※ガチの実話です(センサーの感度でこんな事ありませんか?)