席替えの結果、シン太郎は自分の恋が叶わないものであることを確信した。
周囲の席に座るクラスメイトたちの会話や仕草は関係ないとしたら、どういうことだろう。
※本日はCindy2周年!
※Happy birthdy, Cindy!記念出題第3弾です。
転載元: 「僕の初恋物語【HBC#3】」 作者: エルナト (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3615
席替えで黒板が近くなったことにより、近眼のシン太郎にも愛しのシンディ先生の左手の薬指がとてもよく見えるようになったから。