CINDYPPONグランプリ

〜大喜利を愛するウミガメスト達に招待状が贈られた〜

ウミガメスト大喜利王決定戦　CINDYPPONグランプリ　開幕！

どうも〜大会チェアマンのアシカです。
水平思考に優れた者は、大喜利でもその実力をいかんなく発揮する……
否！大喜利を制する者こそが、最も水平思考に秀でたウミガメストではないでしょうか？

まぁそれは言い過ぎにしても、ウミガメと大喜利には、どこか通じるところがある気がします。というわけでこの度、（勝手に）大喜利大会を開催する運びとなりました。ぜひ気楽な気持ちで、本企画をお楽しみくださいませ。

【ルール説明】
⑴出題時間になりましたら、チェアマンからヒント欄にてお題を出します。皆さんはそのお題に対して、「こりゃ一本とられた！」と思わせるような回答をしてください。事前に参加宣言をされる必要はありません。ぜひ飛び入りでご参加ください。
⑵前のお題からおよそ５分経過するごとに、ヒント欄にて新しいお題を出します（全部で10問）。新しいお題が出されたら、それに対応する回答をしてください。何度でも回答して構いません。
（新たなお題が出た時点で、前のお題への回答は締め切られます。最後のお題への回答は、最初の出題から１時間が経過すると締め切られます。）
⑶参加者の回答に「一本！」と思ってしまったら、その質問番号を、本企画のチャット欄か、私宛のダイレクトメッセージにお書きください。（例：「１、一本！」「１２！」など。）
投票（「一本！」）は、何回でも構いません。また、投票期間内であれば、いつでも結構です。ただし、一つの質問番号につき、一回のみ。取り消しはできません（例：質問番号１に、２回以上の投票は無効）。それぞれのお題で、一番投票が多かった質問番号に「一本！」と良質を付与します。
⑷「一本！」＝良質が最も多かった方が優勝です。優勝した方には「正解」の付与と、非公式称号「YPPON」をお送りさせていただきます。
⑸結果発表時点で、良質数が同じだった参加者が複数いた場合は、サドンデスによる延長戦を開始いたします。

【プログラム】
出題日時：８月17日（土）20:00〜21:00
投票期間：８月17日（土）20:00〜21:45
結果発表：８月17日（土）22:15頃

何か疑問等ございましたら、遠慮なくチャット欄にてお尋ねください。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております！

皆様、大変長らくお待たせいたしました。
結果発表に移りたいと思います。栄えある初代YPPON王者は一体誰でしょうか…
はじめに、それぞれのお題で一本を獲得したものを紹介いたしましょう（敬称略）。

【お題１】インスタ映えしそうなお墓まいり、一体どんなの？
ツタンカーメン103世「王家の谷なう」　ZENO

【お題２】オフの日にカメオがやりそうなことは？
「 カメオ 死因 」で検索　tsumugu

【お題３】「ピーマン」という言葉を使ってドキッとさせてください。
俺のために毎日ピーマンの肉詰めを作ってくれ　おっ

【お題４】往生際の悪い野球チーム「言い訳ナイン」。彼らが試合に負けたときの言い訳は？
「・・・」一同(言い訳無いん！？)　tsumugu

【お題５】スープの男「俺が人肉のスープを飲んでいたなんて…」
　　　　　　　シェフ「うっそ〜☆」ドナ
シェフの返答により、スープの男は元気を取り戻しました。

【お題６】何かにつけて一言多い男、「余計名事夫」。彼の最近の余計な一言とは？
元祖ウミガメのスープを友人に出題した男、「さぁ分かるかなぁ？ この遭難してお腹を空かせた過去を持つ男がいったいどんな理由で自殺したのか！！」　エルナト

【お題７】南国へバカンスにいった男は、真っ白になって帰ってきた。 何があった？
玉手箱を開けた　おっ

【お題８】河童といえばキュウリを連想する人は多い。
　　　　　しかし当の河童たちは、そうしたイメージに迷惑しているのだという。一体なぜ？
あれ、皿にうまくのらねぇんだわ　tsumugu

【お題９】日常に潜むエイリアンを見破る意外な方法とは？
みんな机に顔を伏せさせて「エイリアンは正直に手を上げろ」　エルナト
Wikipediaに一覧ある R145

【お題10】「やったー！！お盆休みが終わる！！」なんでそんなに嬉しいの？
河童「精霊馬に使ったキュウリがこれまた美味で…」 tsumugu

以上、優勝したのは、一本を四本獲得したtsumuguさんです！
初代YPPON王者として、非公式称号「YPPON」を謹呈させていただきます。
見事な発想力と納得の回答でした。おめでとうございます！拍手〜パチパチパチパチ〜！

どの回答も、持ち前の水平思考を生かした素晴らしいものばかりでした。何より、参加し、投票していただいた皆さんにお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました！それでは、第２回をお楽しみに〜