いつも綺麗に使ってくれているカメオお爺さんが喉が渇いたので
お茶を売っていた私はカメオお爺さんにお茶をサービスした。
しかしカメオお爺さんは困った顔でお茶を飲むことなく帰ってしまったのです。
一体なぜ?
転載元: 「新ラテシン 綺麗なお爺さんは好きですか?」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3453
私は児童販売機。
潔癖症で他人が触れたボタンに触れるのが嫌でいつも綺麗に拭いてくれているカメオお爺さんに感謝のしるしに
当たりを付けお茶をもう1本サービスしてあげたのですが両手が2本のお茶で塞がってしまい潔癖症ゆえ何処かに置くことも出来ず
開けられなくなってしまったので家まで持って帰ったのです。