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ある午後

[20の扉] [闇スープ]

「お肉に人参、生姜にじゃがいも~♪今夜は特製スープ♪」
愉快なメロディを歌いながら、軽やかな足取りで女が歩いている。右手には食材が入っているであろう麻のバッグをさげていた。
はたと、女は立ち止まった。忘れたものがある。
しばらくして同じように女は歩いてゆくのだが、このときのバッグの中身は立ち止まる前と全く変わっていないのだ。

彼女がこんなことをしたのは、○○○○○の途中だからだ。
○○○○○とは何か。

注1:○は一つ一文字に対応し、漢字やアルファベットなどは入らない。
注2:特別ルールとして、一人につき質問は10回まで(回答含む)とする。


出題者:
出題時間: 2019年6月18日 23:22
解決時間: 2019年6月21日 11:01
© 2019 フゴ 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「ある午後」 作者: フゴ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3319
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リハーサル

ミュージカルの予行演習中であり、観客が入っていない状態であった。台詞を度忘れしてしまった女は共演者に謝罪したのち、同じシーンの冒頭からやり直す運びとなった。


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy