昔々あるところに、邪智暴虐なる王女がおりました。
彼女は絢爛豪華な調度品、酒池肉林の食生活を求め、そのために民たちは重く苦しい税を課せられました。
彼女の元には幾度も困窮する民が嘆願に赴き、その度に粛清されていました。
ある時、生活が苦しく今日食べるパンすら無いのだという男に対し、
王女は「パンがないならエスカルゴを食べればいいじゃない」と言い放ちました。
そんな王女に男は「なんて立派な王女なんだ!」と感服したのだといいます。
一体何故でしょうか?
かきくりーむけろっこさんの問題なのです
転載元: 「新ラテシン 【 蝸牛ますか?リサイクル】愛馬の名前はジョセフィー犬」 作者: 天童魔子 (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/3279
ドヤ( `・ω・´)パンがないならエスカルゴを食べればいいじゃない!!
(´・ω・`) チラ(・ω・´ )
(´・ω・)ハッ!!な、なんて立派な王女なんだ!感服しゃっした!!
(´・ω・`) ( `・ω・´)よろしい!
(((´・ω・`)))。。(危な~賛同しなかったら粛清されてた~)