鶴は千年、亀は万年、という。
もちろん、現実の鶴や亀がそんなに長く生きるわけはない。
ある日カメオは、千年生きたことを祝われた鶴がいると聞いて笑ってしまった。
一体どういうことか?
鶴ますか?No.7 灰色ヤタガラスさんの問題オマージュです。
転載元: 「【鶴ますか?オマージュ】こうだよ、ね」 作者: つのめ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/2824
【呪われた鶴を祝われた鶴と読み間違えた友達のアルマジ郎を笑ってしまった。】
「かつて鶴の一族が地球の覇者だった頃、鶴達の文明は自身らの寿命すら望みのままに、神の定めた髪の定めさえも望みのままに出来るほどの発達を見せていましいた。
その所業に神の怒髪は天を突き、神は鶴にとある呪いをかけることにします。
「貴様らの行い目に余る!よって、これから貴様らの寿命、知恵、頭頂の羽毛を奪うことにした。
悠久の時の中、自身の行いを省みよ!」
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こうして、祝われた鶴は現在の赤い頭の鶴(タンチョウ)に生まれ変わってしまいましたとさ。」
「アっちゃんwwアっちゃんwwそれ祝うじゃないww呪うwwネじゃなくて、口だよーww」
「あっ…////」
ちゃんちゃん