納涼のために怪談をすることになったカメオと友人たち。
カメオは大の大人でも背筋が凍るほどのとても怖い怪談を一つ知っているのだが、
他に怪談のレパートリーが豊富にあるわけではないにもかかわらず、なぜかそれを話そうとしない。
いったいなぜ?
※リュウキさんの問題です。
転載元: 「【鈴虫ますか?リサイクル】話すと死ぬおはなし」 作者: スイ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/2075
カメオは恋人のウミコと共に百物語に参加した。ウミコは大の怖がりで、ずっとカメオの腕に抱きついていた。
カメオ「俺の番だな。とっておきの怖い話をしてやるぞ。」
ウミコ「ねえ、離さないで。」
カメオ「そんなに怖いのが苦手なのか。分かったよ、話さないよ。」