家までの帰り道、杖をつきながら歩いていたカメオだったが、手から杖を放すと、そのまま離れて行ってしまったという。
いったいどういうことだろうか?
転載元: 「みなぎるパワー」 作者: ドナ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/2025
登山が終わり、下山して家に帰ろうとしていたカメオだったが、道に迷い遭難してしまった。
登山用の杖をつき、歩き回るカメオだったが、らちがあかず日も暮れてきた。
もうこうなったら神頼みしかないと考えたカメオは、杖をその場に立て、倒れた方に向かうことを考えた。
そうして、カメオは杖をその場に立てると、倒れる邪魔にならないようにその場から少し離れるのだった。