・「それ」は紀元前2000頃に発明されたと言われている。
・発明当初の「それ」は使える日と使えない日があった。
・そこで、今度は水や砂を使う「それ」や、火を使う「それ」が発明された。これによりいつでも「それ」を使えるようになった。
・現在の「それ」は、基本的に電気で動く。持ち運び出来る手のひらサイズのものや、大きいものでは数十mのものもある。
「それ」とは何だろう?
【ルール】
答えを当てる目的以外の質問は禁止とします。(スナイプオンリー)
転載元: 「L3I6」 作者: Aspil (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1849
【補足】
発明当初の時計→日時計
晴天の日中にしか使えないという欠点があった。
水を使う時計→水時計
砂を使う時計→砂時計
火を使う時計→燃焼時計
特定の大きさで作った蝋燭や線香、火縄が燃える距離を使う。
アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ(サウジアラビア)のホテル棟の時計は直径46mで世界最大です。