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L3I6

[20の扉] [闇&常駐]

・「それ」は紀元前2000頃に発明されたと言われている。

・発明当初の「それ」は使える日と使えない日があった。

・そこで、今度は水や砂を使う「それ」や、火を使う「それ」が発明された。これによりいつでも「それ」を使えるようになった。

・現在の「それ」は、基本的に電気で動く。持ち運び出来る手のひらサイズのものや、大きいものでは数十mのものもある。

「それ」とは何だろう?

【ルール】
答えを当てる目的以外の質問は禁止とします。(スナイプオンリー)


出題者:
出題時間: 2018年7月10日 0:29
解決時間: 2018年7月13日 20:01
© 2018 Aspil 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「L3I6」 作者: Aspil (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1849
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【補足】

発明当初の時計→日時計

晴天の日中にしか使えないという欠点があった。

水を使う時計→水時計

砂を使う時計→砂時計

火を使う時計→燃焼時計

特定の大きさで作った蝋燭や線香、火縄が燃える距離を使う。

アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ(サウジアラビア)のホテル棟の時計は直径46mで世界最大です。


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy