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一円の価値なし

[ウミガメのスープ]

浮世絵の天才作家の浮太郎がいた。彼の絵はとても価値が高く普段は1000万円以上の価格で取引される。
そんな彼の前に画商がやって来てこう言った『君の絵を一つ100万で売ってくれ』
その言葉を聞いて浮太郎は嫌な顔をせずに承諾した。
一体なぜ?


出題者:
出題時間: 2018年4月24日 22:03
解決時間: 2018年4月24日 22:03
© 2018 アイル 作者から明示的に許可をもらわない限り、あなたはこの問題を複製・転載・改変することはできません。
転載元: 「一円の価値なし」 作者: アイル (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1226
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画商は外国人だったので浮太郎はすぐに単位が円ではなくドルとわかった。
当然、普段の価格より高く買い取ろう画商の提案に浮太郎はのった。


出題者:
参加するには または してください
パトロン:
アシカ人参
と 匿名パトロン 3 名
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Cindy