「コノシマ」ニフミイリシモノ、シュウイノケイカイ、オコタルベカラズ。
オコタリシモノ、「バクオン」トトモニ、「テンバツ」ガクダリ、シニイタルデアロウ。
マタ、トキオリ「シマ」ヨリ「ネイロ」ガキコエシトキアリ。
「ネイロ」ヤミシトキ、「シマ」ニフミイルベカラズ。
師にこのように注意され、そこに向かった男。
男はいったいどこに向かったのだろうか?
※「」は文章を読みやすくするためのものです。
※実際に、師からこのように言われたわけではありません。雰囲気を出すためと、ある都合でこのようにしています。
転載元: 「宝を求めて」 作者: ドナ (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/1003
幼稚園のみんなと大好きな先生と一緒にお外にお散歩をすることになったカメオくん6歳。
その途中、車の通る場所にたどり着き、そこを渡ることとなった。
そんな時、先生は言いました。
「皆!このしましま(横断歩道)を渡る時は、右見て左見て、もう一度右を見てから渡ること。
そうしないと、おっきな音(クラクション)した車にぶつかって、危ないから気をつけましょう。
それと、ここは青になると音楽が流れます。音楽が流れているうちに渡っちゃいましょう。
でも、音楽が止まったのにこのしましまに入っちゃ絶対ダメだよー
じゃあ、青になったら先生についてきてねー」
それを聞いたカメオは、先生の言うことを守って、そのしましまに足を踏み入れるのだった。