生きている人間に取り憑いて悪行を繰り返していた幽霊のユレオが街なかを歩いていると、偶然すれ違った警官が「お前を逮捕する!」と叫んで向かってきた。すると警官の様子を見たユレオは「コイツは悪人に違いない」と考えた。何故か?
■以下のいずれかを満たした時に出題期間を終了する予定です。
・2024年3月9日(土)23時00分になったとき
・未回答の質問が無い状態で48時間経過したとき
転載元: 「幽霊と警官」 作者: TATATO (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/9489
「警官が顔を一目見ただけで悪人だと気付いたということは、自分が取り憑いているコイツは何らかの重い罪を犯した悪人で、指名手配でもされているのだろう」とユレオは考えたのだった。