ただのかめだのからだをのぞき、うまれたじょしとせんたくし、
そのいっぽうのじょしのうしろに、もういっぽうのじょしのまえを、
かぎょうのこと、くもふたつのあいだもとりさり、
うかびあがるにじにはさめたものをつけることでつくられたものはにくらしいが、
そのりゆうをこたえよ。
※一応理由当てですが、ウミガメとは言いがたいので新形式としました。
転載元: 「無料の亀田の体を覗き産まれた女子と洗濯しろ!」 作者: 灰色ヤタガラス (Cindy) URL: https://www.cindythink.com/puzzle/351
「ただのかめだの」から「だ」を除くと、「たのかめの」になる。
これにより、「たのかめの(田野亀乃?)」という名の「女子」が生まれ、
同時に、「たの、か、めの(たの or めの)」という、「選択肢」も生まれた。
その2つの選択肢、「たの」と「めの」のどちらにも、「の」という「助詞」が含まれている。
そのうちの「めの」の方の助詞「の」の後ろには何もなく、
もう一方の「の」の前、つまり「たの」の助詞「の」の前は「た」である。
「か行」の五文字「かきくけこ」の、「こ」と、「く」も、
「こ」と「く」のあいだ、つまり「け」も、取り去り、浮かび上がる「二字」、
つまり「かきくけこ」から「く」と「け」と「こ」を取り去った二字「かき」に、
先ほどの「た」をあいだに挟めたものは「かたき」である。
これを「めの」の「の」の後ろに付けると、「めのかたき」が作られる。
「目の敵」は、「憎らしい」。
よって理由は、「作られたものが『目の敵』だから」である。